お子さんの元気が無いのは、お母さんが「元気すぎる」からかもしれません。(家族内の総エネルギー数)

いつもご覧いただきありがとうございます。
今日は、不登校や子供のやる気で悩むご家庭に、
ある「法則」をお話しします。

それは、
「家族全体のエネルギー総量は決まっている」
という考え方です。

昔、私の中学生時代を思い出すと不思議な共通点がありました。

□お母さんが誰よりも元気で、何事にも積極的。
□ポジティブすぎて言葉に力があり、何でも先回りしてこなしてしまう……。


そんな家庭の友人は、なぜかひどく荒れているか、
逆におとなしすぎるほど無気力な子が多かったように思います。
多分、私も後者の一人だと思います。

まるでシーソーのように、
誰かがエネルギーを使いすぎると、
他の誰かがそのバランスを取るために
「弱々しく」ならざるを得ないようです。

もし今、お子さんにやる気が見られなかったり、
不登校という状況にあるのなら。
もしかすると、
お母さんやお父さんのエネルギーが「強すぎる」のかもしれません。

塾でお子さんたちの答案用紙と向き合っていると、
その背後にある家庭の熱量が伝わってくることがあります。

「子供のために」という強い思いや、
「私がやらなきゃ」という責任感。

そのパワフルなエネルギーが、
実はお子さんの動くスペースを奪ってしまっている可能性があるのです。

この場合、解決策はシンプルです。
でも、「自分が強すぎる」というのは、自分では全くわからないものです。
ぜひ、お母さんが、少しだけ「元気を抑える」ことを試してみてください。

◯見守る。
◯先回りをやめる。
◯自分の「元気」を少しだけトーンダウンさせる。

お母さんがエネルギーの椅子を一つ空けることで、
家族全体のバランスが変わり、
元気のなかったお子さんが少しずつ、
その空いたスペースを埋めるように動き出すことがあります。

「そんなことしたら、うちの子は本当にダメになる!」
そう叫びたくなったお母さん。
その言葉の強さこそが、
今、お子さんを圧倒してしまっている証拠かもしれません。

信じるかどうかは、お任せします。
でも、もし今のやり方で行き詰まっているのなら、
少しだけ「引き算」の教育をしてみませんか?

勉強のこと、そして家族のバランスのこと、
一人で抱え込まずに、ぜひ一度ご相談ください。

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