ご覧いただきありがとうございます。
1学期のテストも終わりました。
成績が上がった、下がった、と大賑わいですが、
どちらにしても理由があります。
でも、成績が安定していつも良い点数をとる生徒の共通は、
「よく考える」
です。
塾で見ていて分かる特徴としては、
よく考える生徒は、
・学校の先生の良し悪しにあまり左右されません。
・生身の先生、画面上の先生、タブレットでもあまり成績に関係ありません。
・教材も他の生徒が使っているものと変わりません。
・わからないところはすぐに調べたり、聞いたりして、とことん解決しようとします。
・「こういう場合は◯◯ですか」という質問が多いです。
・「どうして」という質問も多いです。
・「なぜそうなると思う」と聞くと、間違っていても、一応答えを考え出します。
(たまには答えられませんが悔しい顔をします)
・成績が下がったときは、「◯◯すればよかった」「自分の◯◯が足りなかった」と自己責任で考えます。
よく考えない生徒は、
・自分がわからないと「先生の言っていることがわからない」と言います。
・自分がわからないと「教科書がわかりにくい」と言います。
・「映像やタブレットはすぐ質問できないからわからない」と言います。
・「この問題集は分かりづらい」と言います。
・「教科書が分かりづらい」と言います。
・「わからない」「全部わからない」が口癖のように出ます
・「これはテストにでますか」という質問をしてしまいます。
・「点数に関係ないことはやりたくない」「なんでこんなことしなければいけないの」と言ってしまいます。
・わからないところは、やらない。解決しない。答えだけを覚える、という行動を取ります。
・「なぜそうなると思う」と聞くと、「わからない」と答えます。
・成績が下がったときは、「先生の言っていることがわからない」「ワークを何回もやったのに」「教材が合わない」と他者の責任にします。(転塾してくる生徒に多く、転塾を繰り返す傾向にあります)
これらの原因を追求していくと、
⇒ 言葉は文節に分けて、一つ一つ理解できているかを聞くと、殆どの場合わかっています
⇒ 書いてあることは、読んであげるとわかります。
⇒わからないことを、言葉も内容も小学生低学年まで遡って説明しても、やっぱり「わからない」と言います。
⇒ さらにわからない部分を追求して聞いていくと「面倒でやりたくない」という感情がでてきます。
これは性格もありますが、
小さい頃からの環境、つまり「いつも考えさせる環境・考えさせる環境」があるかどうかが大きく影響しているように感じます。
小さい頃から質問し、考えることを習慣化していると、
「めんどくさい」「面倒だ」という感情はおこりにくくなります。
質問は簡単です。
良いことをしたときも、悪いことをしたときも、普通の何もないときも、いつも
「なぜそうなると思う」
「どうしたら良いと思う」
この質問を繰り返し、しているかどうかということです。
塾だけでこのような意識を改善するには、1回の時間が短いので、早くて半年程度で改善が見えてきた生徒がいます。改善が遅い生徒や他者批判の多い生徒では1年以上変わらない場合もあります。
しかし毎日のご家庭であれば、もっと早く改善されます。
(ただし、小5以降は急にしつこくやりだすと、「うるさい」「めんどくさい」と喧嘩になるので、程々に)
今日から実践できますので、ぜひ試してくださいね。
お困りの場合はぜひご相談ください。
お問い合わせはこちらまで ★★★★★
個別学習塾ハイトップ
TEL:011-374-8441
e-mail:hitop@manabisys.com
