計算スピードが「1分20秒」を切ると、子供の景色が変わる!

いつも当塾の教育活動にご理解をいただき、ありがとうございます。

先日、百ます計算の第一人者である隂山英男先生のセミナーを受講してまいりました。
その中で、
当塾が「ルーティーンコース」で確信してきた
「計算スピードと思考力の相関関係」が、
最新の研究と理論によって改めて明確に裏付けられました。

日々、お子さんの学習を見守るお母様方へ、
なぜ私たちが「速さ」にこだわるのか、
その驚きの効果をお伝えします。

■ 「2分の壁」ではなく「1分20秒」を目指す理由
ルーティーンコースでは、
計算の苦手なお子様に対し、
百ます計算を「1分30秒以下」、
理想的には「1分20秒」を切るまで徹底して反復します。
実は、ここに大きな秘密があります。

隂山先生の研究および著書(『学力は1年で伸びる』等)では、以下の事実が指摘されています。

<脳のアイドリング>
計算を高速で行うことで、脳の前頭前野が激しく活性化します。
これは車でいうアイドリングの状態。
計算で脳を「高速回転」させることで、
その後の難しい文章題や応用問題に取り組むための準備が整うのです。

<「2分」では足りない>
隂山先生は「2分程度で満足してはいけない」と断言されています。
2分前後だと、まだ「計算」という作業に脳のリソースを使っている状態です。
しかし、1分20秒を切るレベルまで習熟すると、
計算が無意識(自動化)に行えるようになります。

■ 「計算が速い=余裕が生まれる」という魔法
計算が1分20秒を切ってくると、お子さんの解答に劇的な変化が現れます。
⭕️凡ミスが消える: 脳が計算を「作業」としてではなく、呼吸するように処理するため、集中力が途切れません。
⭕️文章題の理解力が上がる: 計算に脳を使わなくて済む分、「問題を読み解くこと」に脳のエネルギーを100%注げるようになるからです。

「うちの子、応用力がなくて…」と心配されるお母様も多いですが、
実は土台となる「計算の自動化」ができるだけで、
驚くほどスッと問題が解けるようになるケースが多々あります。

■ 漢字・英単語も「先手必勝」で読解力が変わる
隂山先生の理論では、漢字や英単語も同様です。
「学年が始まる前の1ヶ月で、その年の漢字をすべて覚えてしまう」。
これだけで、教科書を読むストレスがゼロになり、
語彙力が一気に読解力を引き上げます。

■ 4月より、ルーティーンコースがさらに進化します
この確信に基づき、
当塾では4月より「ルーティーンコース(漢字・英単語)」の
カリキュラムと教材を抜本的に見直します。

「ただ解く」のではなく、
「脳を爆発的に活性化させ、思考力を引き出す」ためのトレーニングへ。
お子様たちが「あ、解ける!」「わかる!」と目を輝かせる瞬間を、
私たちが全力でサポートしてまいります。

新年度のルーティーンコースに、どうぞご期待ください。

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